住宅購入・改修、家賃の支払いでもポイントがたまる時代に

共通ポイントサービスである「Tポイント」「Ponta」「楽天スーパーポイント」「nanaco」「WAON」など、買い物でポイントが付くサービスが一般に普及し広まっています。例えば、約7,900万人の会員がいるポンタは、全国の約14万店舗(ローソン、GEO、日本航空、KFC、ピザハット、じゃらん、シェル石油など)で貯まったポイントが使えます。
こうしたサービスが住宅関連ビジネスにも導入が広がり始めています。
例えば、三菱東京UFJ銀行は1,000万円以上の住宅ローン契約者(専用インターネット申し込み)にポンタで1万ポイントを加算。
また、モデルルーム来場者や、イベント参加者にポイント加算したり、一部の物件に限りポイントをつける仲介不動産会社も現れてきました。
LIXILは、ショールーム来館や見積もり、リフォームでTポイントが貯まります。
MADOショップはYKK AP対象商品購入の支払い金額に応じて200円につき 1ポイントなど。
(独)UR都市機構はポンタ導入を決定。UR賃貸住宅に居住する人は毎月の家賃の支払い金額に応じてポイントを貯めることができるというもの。2017年の夏ごろからの開始予定です。
このほか、住まいの引っ越し時にポイントが貯まる引越センターや、毎月のガス料金に応じてポイントが貯まるガス会社も出てきています。
東京ガスは、会員サイト「myTOKYOGAS」に登録すると、電気の利用に伴い毎月「パッチョポイント」が貯まり、ポンタのポイントと交換できます。
普段のショッピングだけでなく、住宅購入やリフォームなどで、あなたが持っているカードに、ポイントが貯まるかもしれませんよ―。