新型コロナウイルスの影響が社会や経済に暗い影を落とした2020年。果たして、2021年以降、新型コロナウイルスは住宅業界にどのような変化をもたらすのか―。
「2021年 住宅業界の論点」と題して、2021年、さらにはそれ以降の住宅ビジネスのあり方を考察するうえで重要となるイノベーション、消費者ニーズ、居住地の多様化という3つの論点を3名の専門家に解説していただきます。
●プログラム
講演1(40分):コロナ禍後の社会変化と期待されるイノベーション像
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
技術戦略研究センター デジタルイノベーションユニット 主任研究員
紋川 亮 氏
講演2(40分):新型コロナウイルス感染拡大が日本人の消費行動に及ぼす影響
~こだわりを追求し新たなことに挑戦する生活スタイルに光明あり~
株式会社野村総合研究所 マーケティングサイエンスコンサルティング部 主任コンサルタント
林 裕之 氏
講演3(40分):コロナ禍の影響で居住地の多様性は実現するのか?
株式会社タス 主任研究員兼新事業開発部長
藤井 和之 氏
●開催日時 2020年3月9日
14:30開場 15:00開演 17:30終了予定
●会場 WATERRAS(ワテラス) コモンホール
WATERRAS(ワテラス)
コモンホール
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
<アクセス>
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 徒歩約2分
JR「御茶ノ水」駅 徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅 徒歩約2分
●参加費 無料
●お申し込み締め切り 2020年2月15日
イベントは終了しました