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高山なおみの住まい考 家、人、そして暮らしについて

料理家・文筆家として活躍する高山なおみさん。「日々ごはん」や「帰ってきた 日々ごはん」などの著書では、ささやかな出来事をていねいに拾い集めながら、長年にわたり日々の暮らしを綴っている。

2016年からは東京を離れ、神戸へと移住した高山さんは、新たな住まいで暮らしを積み重ねています。

高山さんは、これまでにどのような住まいで、どのような暮らしを経験してきたのでしょうか。また、高山さんの理想の住まいとはどういうものなのでしょうか。

株式会社創樹社が主催する住まい価値総合研究所では、「これからの住まいと暮らしを考える会」として、高山さんの住まいと暮らしに対する視線を通じて、住まいの価値を考えていきます。

 高山なおみの住まい考 家、人、そして暮らしについて

高山なおみ(たかやま・なおみ)

料理家・文筆家。『押し入れの虫干し』(リトルモア)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『日めくりだより』(扶桑社)、絵本『みどりのあらし』(岩崎書店 絵・中野真典)、『自炊。何にしようか』(朝日新聞出版・料理レシピ本大賞入選)など著書多数。日々の暮らしが創作につながる。近刊は『暦レシピ』『帰ってきた 日々ごはん⑭』(アノニマ・スタジオ)。2016年より神戸市在住。

写真:枦木功

開催場所

TOMOSUBA(トモスバ) 東京四ツ谷店
東京都千代田区麹町5丁目3番地   

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